あなたのデザインをスマホケース/タブレットカバーにプリントいたします。
iPhoneケース(5/5s/5c/SE/6/6s/6Plus/6sPlus/7/7Plus)はもちろん
各種Android(カメラ穴加工/PCケース付き)、iPad(mini/Air)手帳型ケースにも対応しています。
IllustratorもPhotoshopも必要ありません
フリーのソフト”GIMP 2″を使用して簡単に入稿データを作成できます。
まずは、GIMPソフトウェアのダウンロード。
【参考】【GIMP】まずはインストール
GIMPは、無償で自由に使えるにも関わらずPhotoshopに見劣りしない高度で豊富な機能を備えるイメージ編集ソフトです。
マニュアルはこちらをご参照ください。
デザインは、各種ケースのテンプレートをダウンロードしてGIMP(もちろんPhotoshop、Illustratormにも対応)で編集するだけです。
※以下の解説ページは、GIMP2.8に対応していますので、アイコンやメニューなど最新版とは多少異なります。
【参考】お気に入りの写真からオリジナルケースをデザインする方法
解説ページもたくさん用意されていますので、ぜひ試してみてください。
GIMPの使い方 etc
【GIMP】レイヤー と パターン塗りつぶし
【GIMP】フィルター2種 と レイヤーグループ
【GIMP】イラストを描こう
【GIMP】写真の色補正(カラーレベル補正)
色へのこだわり
画面で見ながら「完璧」に仕上げたはずのデザインを、印刷するとどうしてもイメージ通りの色が出ない・・・
コンピュータのディスプレイモニターの光で表現された色と、印刷物のインクで表現された色は、どんなに調整しても、どうしても異なってくるものです。
そればかりでなく、ディスプレイモニター個体によって色の差があったり、見る角度によっても異なる、さらには、印刷物の材質やインクの個性によっても様々に色は変わってきます。

私達はクリエイターの『色へのこだわり』を大切にします。
このため、GIMPで簡単に利用可能な「カラーテーブル(パレット)」と、これを利用して印刷した実際の『カラーサンプル』をご用意しました。
「カラーサンプル」ケースのご購入はこちら
★まずは、こちらからGIMP用”Giraffe Colors”パレットをダウンロードしてください。

パレットの利用方法は簡単です。
【参考】Giraffe Colors パレットの使用方法
こちらを使って実際に印刷した「カラーサンプル」ケースを手に取って仕上がりの色をご確認ください。
★Photoshopをお使いの方はPhotoshop用"Giraffe Colors"スウォッチを以下よりダウンロードしてください。

【参考】GiraffeColorsスウォッチの利用方法
★Illustratorをお使いの方はIllustrator用"Giraffe Colors"スウォッチを以下よりダウンロードしてください。
